郡山史 安積町 むち打ち治療
・事故でぶつけられムチ打ちになってつらい
・車に同乗していて事故にあいムチ打ちになってつらい
・事故後、数日たってから首が痛い
・事故後、頭痛、吐き気、めまいがする
・事故後、スマートホンや本を見るのがつらい
・事故後、後ろを振り向くのがつらい
このようなむち打ち症状で困っていませんか?
交通事故によるケガで最も代表的なのがむち打ち損傷です。そのむち打ち損傷ですがいくつか種類があり一番多いのが頸椎捻挫型と呼ばれる損傷です。(約7~8割)主な症状としては、首や肩の痛み・鈍痛や凝り・首が動かない動かすと痛い、めまい・吐き気だるさなどといった症状です。またひどくなると肩や腕、手指に痺れなどが出てきたりします。
また交通事故後、痛みや痺れ首を動かしても痛くない。でも、めまいや吐き気、頭痛や、だるさがあるなどの症状がある場合はバレ・リーウー型と呼ばれるむち打ち損傷かもしれません。バレ・リーウー型は目立ったケガや痛みは無いのに、交通事故後からめまい・頭痛などや、他に目のかすみ・目の疲れ、視力低下などの症状が出るものです。これは事故の衝撃で首の神経が過敏に反応していたり、心臓から脳に血液を送る血管が障害を受けて発症するとされています。ひどくなると息苦しさや物を飲み込むのが困難になったり、心臓が痛いなどの症状が出る事があります。
これらのむち打ち損傷ですが、症状が後から出てくる事が多いため気付くのが遅くなる傾向があります。交通事故後は早めに来院されるのをオススメします!!
郡山、安積町のむち打ちの施術、交通事故治療は整骨院けんしんにお任せ下さい。交通事故治療は郡山市内でトップクラスの施術実績があります。郡山市内はもちろん、須賀川市、本宮市、田村市などの隣市の方も来院していただいており、遠くは福島市や白河市、いわき市からも来院していただいております。郡山市内や安積町に仕事で通勤している方は仕事後に施術が可能な当院に是非!!
また、病院、治療院でなかなか通えない、なかなか改善されない方、ご相談下さい。
※ 交通事故にあう確率
郡山で一生過ごしたとして事故にあう確率は0.03%です。
(全国平均と同じ確率)ちなみに東京だと0.06%になります。
郡山市 肩こり 治療
- ●とにかく肩が凝って辛い
- ●肩が凝って頭痛や吐き気がする
- ●運転やパソコンをやると肩がこる
- ●肩こりで注射や薬(サプリメント)を飲んでいるけど変化がない
- ●肩こりで病院や治療院に行ったが改善しない
肩こりの症状で困っていたり悩んでいたりしてませんか?
なぜ肩こりになるのか?どんな人が肩こりになるのか?など、きちんとした説明の他、日常生活動作の注意点、簡単な運動・ストレッチなど、アドバイスもしています。注射や薬・サプリメントは、一時しのぎで解決策ではありません。また治療院などで変化がみられない方は、整骨院けんしんの施術で変化を実感してみいてはいかがでしょうか?※肩凝りの施術は健康保険取り扱い外になります。
会津 猪苗代 むち打ち治療
・交差点で信号待ちをしていた際に追突され首が痛い
・助手席・後部座席に乗っていた際に事故にあい首が痛い
・自転車・バイクに乗っていた時、車に追突されてから首が痛い
・車を運転していて追突してしまい、それから首が痛い
・バス・タクシーなどに乗っていた際に車が追突してから首が痛い
・横断歩道を歩いていた際に車にはねられてから首が痛い
このようなことで首が痛くなっていませんか?
首の痛みの他、頭痛、めまい、吐き気、痺れ、肩こりなどの症状があとから出てしてくることがあります。むち打ちの症状です。事故の衝撃で身体や頭がムチのように揺らされることから、むち打ちと言います。交通事故は身体に大きな衝撃が加わり本人が思ってもいないほど、骨・じん帯・膜などを歪ませ、事故後や、もしくは数日後、数ヶ月後に後遺症として出現する方が多いです。交通事故のむち打ちの施術は、技術や知識が必要になってきます。後々、後遺症を残さないためにも、交通事故のむち打ち治療は経験豊富な整骨院けんしんにお任せ下さい。尚、猪苗代町・川桁・上戸以外の方、湖南町・湊町・磐梯町・北塩原村の方も是非、来院して下さい。
鈴木良明さん (交通事故)
車を後ろから追突されムチ打ちと肩痛・腰痛になり、職場の人達が今まで4人位かな?交通事故で整骨院けんしんさんにお世話になっていたのを知ってたので私も世話になることにしました。痛みが日に日に良くなるのを実感させていただき、日常生活のアドバイスなども指導してくれました。通院中、後遺症も出なく安心して通院することができ、さらに姿勢も改善してもらいました。あと少しで通院も終了ですが今後も整骨院けんしんさんにいろいろお世話になろうと思います。
郡山市 安積町 肩や腕の痛み 治療(胸郭出口症候群)
・肩から指先が痺れる
・肩や腕の痛みがでる
・手が自分の手のような感じがしない、モヤモヤする
・手先、指先が冷える
こんな症状ありませか?
胸郭出口症候群とは、肩から腕にいく血管や神経が、鎖骨や肋骨、筋肉で囲まれた出口で圧迫されておこるものです。症状は肩から腕にかけての痺れや痛み・肩こり・冷感・手指の感覚異常です。重い物を持ち運ぶ仕事をしている人や、なで肩の若い女性に多くみられます。つり革につかまる時や、洗濯物干す時などの腕を上げる動作で痺れや痛みがでるのも特徴です。
胸郭出口症候群は、
首の筋肉の張りで血管や神経が圧迫されて起こる斜角筋症候群
肋骨・鎖骨で血管や神経が圧迫されて起こる肋鎖症候群
鎖骨の上、首寄りの所に固めのできものができて、それが血管や神経が圧迫して起こる頸肋症候群
胸の筋肉の張りで血管や神経が圧迫されて起こる小胸筋症候群(過外転症候群)
とに分けられます。
症状が悪化すると頭痛や吐き気、目のかすみなどの症状が出たりします。自然に症状が無くなる事もありますが、逆に徐々に悪化していくケースもあります。整骨院けんしんでは、問診や検査で症状を特定し、症状に合った施術をしていきます。また、様々な技術をもっているため患者様に合った治療をしていきます。ほったらかしにしていると、どんどん悪化してしまいますので早めに整骨院けんしんに来院し、相談してみてください。
郡山 肩 治療(整骨院けんしん)
- ●肩が痛い
- ●腕が上がらない
- ●肩や腕を動かすと痛い
- ●髪が結えない
- ●背中でひもが結べない
- ●夜中にズキズキ痛む
こんな症状ありませか?
肩の関節は筋肉が多く、可動域が広いためケガをしやすい場所になります。加齢や長年の疲労、スポーツでのケガなど原因は様々です。ここで肩のケガをいくつか紹介します。
腱板損傷
肩甲骨周りの筋肉のうち4つの筋肉を合わせて回旋筋腱板といいます。その筋肉のどれかがケガや損傷したものを腱板損傷といいます。4つの筋肉のうち棘上筋という肩・腕を上げる筋肉が疲労やケガで損傷するのが最も多いです。40歳以上の男性が最も多く、長年の疲労や筋肉の柔軟性の低下が原因です。若い人だとスポーツでのケガ・疲労で発症します。肩の痛みと腕を上げる時の痛みが主な症状です。肩こりの様な症状が出ることもあります。
五十肩(四十肩)
中年以降、特に50歳代に多く、原因は加齢による軟骨・筋肉・靭帯などの老化で発症するといわれています。(ですが科学的には未だに不明です)肩の痛み・動きが悪くなる・肩や腕が上がらないなどが主な症状です。また夜中にズキズキ痛むのも特徴で、夜間痛といわれています。
野球肩
野球肩は名前の通り野球をしている人に多いケガです。投球動作などによる肩の動きで肩甲骨と腕の骨が、筋肉や腱などを挟み、こすられ発症します。肩の痛み。腕を上げる時の痛みが主な症状です。野球以外のスポーツでは、水泳・バスケットボール・ラケットスポーツなどで発症しやすいです。
肩こり
デスクワークなど長時間同じ姿勢で仕事をしている人や、運動不足が原因で発症します。なで肩の女性がなりやすく、肩の張りや痛みが出て、重苦しくなってきます。ひどくなると頭痛・めまい・吐き気などの症状も出てきます。
このように肩には似た症状が沢山あり、痛みの出る場所も似ています。整骨院けんしんでは問診や検査で症状を判断し、いろいろな技術を使い施術をしていきます。肩の痛みでお困りの方、他の整体・病院で治らない方はぜひ一度来院してみてください。